目次
【社労士】独学用「基本テキスト」はこれ一択!!
社労士テキストの選択は簡単でした。
それは、はじめにやる問題集と相性がよいこと。
つまり、TACの「合格のツボ」シリーズと互換性のよい「みんなが欲しかった!社労士の教科書」に決定です。
でも選定理由は、問題集との相性だけではありません。
この教科書は、フルカラーで大変見やすいのです。
そして、2分冊になっているため、持ち運びも楽です。
社労士の教科書は1冊でまとまっているものは、辞書並みに分厚いですよね。
2分割できるなら軽くなるので、持ち運びができますね。
通勤時やトイレの中などの隙間時間で勉強する人が社労士試験に合格する人です。
その夢をかなえてくれる教科書が、TACの「みんなが欲しかった!社労士の教科書」です。
ただし、教科書なので基本的に分厚いです。1,100ページを超えています。
そして価格も4,200円超えです。
リンク
分厚いテキスト、すべて読めますか?
そこで、次のブログ記事で紹介する暗記用の書籍を「みんなが欲しかった!社労士の教科書」の代わりに代用することを提案します。
実は筆者は、社労士合格には教科書的テキストは辞書として使ったのみでほとんど読みませんでした。
皆さんに進めるわけではないですが、お金に余裕がある方は、最新の下記テキストを購入しておく。
しかし、分厚すぎて何度も読破するの至難の業です。
次回ブログで暗記用テキストの選抜を行っていますので、ぜひご一読願います。
しかし、辞書としての利用価値は絶大です。
リンク